式ではなく、場面で出す
問題はこういう形です。
さんぽを35分、たいそうを40分しました。あわせてなん分ですか。
紙が120まいあります。10まいくばると、のこりはなんまいですか。
何算かは書いてありません。 読んで、たし算かひき算かを自分で決めるところまでが問題です。式だけの計算問題は計算の速さを測りますが、この紙は場面を読むところから始まります。
出てくる数は3から270までです。桁を大きくして難しくするのではなく、場面のほうで手が止まるように作ってあります。
押すと問題のPDFの4枚目が開きます。
1枚5問にしている
1枚に入る問題数は10枚とも5問です。問題数を増やさないのは、途中でやめる紙にしないためです。1枚を終えられると、次の1枚を配れます。
日にちの問題(「今月の14日の8日あとは、なん日ですか」)や、年の差の問題(「98才の人と58才の人の年のちがい」)も混ぜてあります。計算そのものより、数え方の切り替えが要る問題です。
本文は14pt
字の大きさは14.0ptです。ふつうの印刷物の本文が9〜11pt前後なので、それより一回り大きい字になります。老眼鏡なしでも読める幅を取っています。
式の形で数字を大きく出したい場合は、デイサービス向けのほうが字が大きくなります。お金の計算でそろえたいときは買い物・お金の計算があります。
答えは別紙にある
答えは問題の紙には刷っていません。別のPDFになっています。配ったあとで回収して丸をつけられるようにするためです。問題と答えを1つにまとめたPDFも用意してあるので、自分で解く場合はそちらが早いです。





















