このページで決めていること

パズル・ぬりえ・学習プリントを配るサイトとして、公開する前に何を確かめ、何を確かめていないかを分けて書いています。確かめていないことをぼかして「やっています」と書かない、というのがこのページの立場です。

問題の正しさをどう確かめているか

問題を作るプログラムに、その問題自身を確かめさせても意味がありません。作る側と確かめる側が同じ考え方だと、同じ勘違いに気づけないためです。そこで、問題を作った仕組みとはまったく別に書いた仕組みで、できあがった問題を1問ずつ解き直しています。

確かめているのは次の3つです。答えが存在すること。答えがひとつしかないこと。その答えが、作ったときの答えと一致すること。この3つがそろわない問題は捨てて、作り直しています。

同じ束の中に、見た目は違っても中身が同じ問題が入らないようにする確認も行っています。難易度についても、最初に置かれている手がかりの数ではなく、解くのに必要な考え方の段階で決めており、その判定は種類ごとに一貫した基準で行っています。詳しいやり方は 問題・線画の作り方 にまとめています。

なお、別のページ同士で問題の中身が重なっていないかは、まだ機械で確認できていません。ページごとに別の元から問題を作っているため重なる見込みは低いと考えていますが、確かめていないことは確かめたことにしません。

本文に書く数字について

パズルのページには、「必要な解き方」「手がかりの数」といった数字を載せています。この数字は、こちらの想像や一般的な目安ではなく、実際に配布するPDFを作り直して測った値だけを使っています。

問題は生成のたびに中身が変わりうるので、PDFを作り直すと、以前に測った数字がそのままでは合わなくなることがあります。そのため、公開の前に本文の数字と実際のPDFを機械で突き合わせ、ずれていれば直してから出すようにしています。数字は一度測って終わりではなく、公開のたびに測り直す対象として扱っています。

似た内容のページが増えても、片方の言い換えで済ませることはしていません。ページごとの本文がどれだけ似ているかも公開前に機械で確認し、内容が薄い引き写しにならないようにしています。難易度ごとに書く内容そのものは、その段でしか言えない事実に絞り、別の段の説明を語だけ差し替えて使い回すことはしていません。

書かないと決めていること

医学的な効能は書きません。 病気の予防、脳のはたらきの改善、記憶力への効き目——こうした主張を、このサイトは一切しません。書いているのは、手指を動かす活動やレクリエーション、学習としての使い方であって、治療や予防の効果ではありません。この決まりは機械でも見張っています。 公開前に、本文・タイトル・URL・配布PDFの文字を走査して、効能をうたう言い回しが入っていないかを毎回確認しています。1件でも見つかれば公開できません。

架空の運営者や監修者は置きません。 名義だけの専門家や、実在しない肩書きを添えることはしません。運営者の情報は現時点でまだ確定していないため、確定していないことをそのまま公開しています。確定した時点で、あらためてこのページや関連ページに反映します。

確かめていないことを「確かめました」とは書きません。 このページの中でも、ページ間の問題の重複照合のように、まだできていないことは「まだできていない」と明記しています。実績についても、実際に確認できる数字だけを使い、確かめようのない「多くの現場で使われています」といった書き方はしません。

間違いが見つかったときの直し方

本文や数字に誤りが見つかった場合は、該当するページを直接修正します。修正した記事は、そのページの更新日を修正した日付に置き換えます。更新日はサイト内のサイトマップにもそのまま反映される仕組みにしており、いつ直したページなのかが後から追えるようにしています。

数字の誤りについては、配布しているPDFそのものを作り直したうえで、本文の数字も測り直した値に置き換えます。文章だけを直して数字を据え置く、という直し方はしません。

広告について

このサイトは広告を掲載して運営する想定ですが、記事の中身を広告主の意向で変えることはしません。 どのプリントを載せるか、本文に何を書くかは、広告の有無や種類とは関係なく決めています。

広告を表示する際は、ダウンロードボタンと広告表示の見分けがつくよう、配置を分けて出す方針です。なお、現時点ではこのサイトに広告はまだ掲載していません。掲載を始めた際は、この方針に沿って運用します。